香取慎吾主演の連続ドラマW 東野圭吾「虚ろな十字架」(WOWOW 9月6日午後10時より放送・配信 全4話)のポスタービジュアルが公開された。併せて花瀬琴音・山中崇・田中要次・杉本哲太といったオールキャストも一挙解禁となった。
■主演・香取慎吾×原作・東野圭吾×監督・瀬々敬久
本作は、先日逝去した国民的作家・東野圭吾が2014年に世に送り出し、これまでに発行部数約76万部を誇るベストセラー小説『虚ろな十字架』(光文社文庫刊)が原作。「少年法」の矛盾に鋭く切り込んだ傑作「さまよう刃」から10年の時を経て、東野が「死刑制度」という普遍的な社会テーマに真正面から挑んだ渾身の社会派サスペンスだ。そんな本作の初の映像化に、東野とは2004年のドラマW「宿命」から始まり、本作で10作目のタッグとなるWOWOWが挑む。2026年6・7月に行われた本作の撮影間近まで、東野とスタッフが一丸となって脚本を練り上げ、完成させた渾身のサスペンス。
主演は、WOWOW連続ドラマに初主演、そして東野圭吾作品も初主演となる
香取慎吾。11年前に起こった人生を揺るがす“ある事件”を機に、孤独と虚しさを抱えて日々を過ごす主人公・中原道正(なかはら・みちまさ)を演じる。さらに“加害者家族”として主人公と対峙していくキーパーソン・仁科史也(にしな・ふみや)役には赤楚衛二が決定。ほか、香取演じる“被害者遺族”と赤楚演じる“加害者家族”を取り巻く豪華実力派キャスト陣に、鈴木杏・蓮佛美沙子・宇崎竜童・ピエール瀧の出演が決定している。監督は、映画『ヘヴンズ ストーリー』にてベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞受賞、『64-ロクヨン-』、『とんび』、『ラーゲリより愛を込めて』など超大作を次々と手掛ける日本映画界の名匠・瀬々敬久が務める。“最愛の家族を殺されたとき、犯人に何を望むのか”、“罪は償うことができるのか”日本のエンターテイメント界を第一線でけん引してきた最強布陣が、“死刑制度の是非”という答えのない問いに真っ向から挑む衝
撃作。
■漆黒の世界にたたずむ中原…大胆な「十字架」が目を引くポスタービジュアルを解禁
このたび、番組のポスタービジュアルが完成した。モノクロの世界に大胆な十字がひときわ目を引き、香取演じる中原が深い絶望の中で浮かべる虚ろな表情が印象的なこのビジュアルは、数々の有名企業の広告デザインを手掛け、映画「8番出口」(2025年)では、第78回カンヌ国際映画祭ポスターデザイン部門最優秀賞を受賞したデザイナー・佐野研二郎の制作によるもの。題字は、映画「碁盤斬り」(2024年)の書を手がけた書家・寺島響水が担当している。主演・香取慎吾×原作・東野圭吾×監督・瀬々敬久という最強布陣が贈る渾身のサスペンスにふさわしい、スペシャルなビジュアルとなっている。
■花瀬琴音・山中崇・田中要次・杉本哲太 脇を固める実力派キャスト陣を一挙解禁

そして本作に花瀬琴音・山中崇・田中要次・杉本哲太の出演が決定。本作を彩るオールキャストが解禁となった。初主演映画「遠いところ」(2023年)で、第37回高崎映画祭 最優秀新人俳優賞ほか各賞を受賞、2026年は計4本の出演映画の公開が控える注目の若手実力派俳優・花瀬琴音が演じるのは、小夜子の死の真相を探るうちに、中原が出会うことになる女性・井口沙織(いぐち・さおり)役。ライターとして活動していた生前の小夜子とつながりがあるようで…。
2026年は「田鎖ブラザーズ」「VIVANT」(TBS)など話題作への出演が続く山中崇が演じるのは、11年前に中原夫妻を襲を受け、被害者側から小夜子の事件と向き合っていく。Netflix「地獄に落ちるわよ」(2026年)で演じたセンセーショナルな役柄も話題となった杉本哲太が演じるのは、弁護士の平井肇(ひらい・はじめ)役。11年前の事件の際に、加害者側の弁護人として中原夫妻と対峙した平井は、小夜子の死後、ある理由から再び中原と顔を合わせることに。視聴者に“本当の意味での償いとは何なのか?”を問う本作で、それぞれのキャラクターたちがどのような役割を果たしていくのか。
主演・香取慎吾×原作・東野圭吾×監督・瀬々敬久の最強布陣が贈る渾身の社会派サスペンス!連続ドラマW 東野圭吾「虚ろな十字架」は9月6日(日)午後10時より放送・配信スタート。
【第1話 あらすじ】
ペットの葬儀店を営む中原(香取慎吾)は、11年前に起こったある悲劇をきっかけに妻と離婚した。決して癒えることのない傷を抱えた中原のもとに、ある日、刑事の佐山(山中崇)が訪ねてくる。別れた妻、小夜子(鈴木杏)が何者かに殺害されたというのだ。中原は元妻の死の真相を追ううちに、ずっと目を背けていた過去と向き合うことになるが……。人の命を奪った者に“償い”の道は存在するのか――号泣の社会派サスペンスが幕を開ける。










