9人組DIYダンスボーカルグループBUDDiiSが26日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催された第4回『スター☆オーディション』最終選考会に登場。未来の輝きを見つけ出すための大規模選考会に、彼らはライブアクトとして出演。「LOUD」、「Dear」など珠玉の5曲を披露し、会場を熱狂させた。
【写真】BUDDiiS、第4回『スター☆オーディション』ライブの模様
スターダストプロモーションの創立40周年を記念した初回開催以来、数々のドラマを生んできた「スター☆オーディション」。約2年ぶりに開催されたこの夢の舞台に挑む18人のファイナリストたちへ、BUDDiiSは自らの軌跡を重ねるようにエールを送った。
ステージに現れたBUDDiiSは「ファイナリストたちの背中、最後の最後まで押していきましょう」という力強い言葉を皮切りに、ライブの幕は開けた。1曲目は「LOUD」。溜め込んだ力や想いを解き放ち、恐れずに広い世界へ飛び出せ、という彼らの熱いメッセージが、この日集まった夢追い人たちの背中を力強く押す。まさに「スター☆オーディション」に捧げるにふさわしい、情熱的なナンバーだ。
MCコーナーでは、オーディエンスとの温かい一体感を作り上げながら、リーダーの小川史記は感謝の念を口にした。「こんな素敵なイベントに呼んでいただいて、感謝しています」。BUDDiiSには、オーディションを経て事務所に所属を決めたメンバーもいる。彼らだからこそ語れる言葉に、重みがあった。「今日で人生が変わる人もたくさんいる日なので、こういう日にBUDDiiSとして立ち会うことができてすごく嬉しい気持ちでいっぱいです」と、夢の岐路に立つファイナリストへの共感を滲ませた。
夏の名残を感じさせる「BLUE SODA」、そして身体が自然と動き出すようなグルーヴが印象的な「The One」へ。飾らない言葉で一途な愛を伝える純粋なラブソングで、会場はBUDDiiSの優しい魅力に包まれていく。
そして、ライブのクライマックス。「一人ひとりの未来に寄り添っていけたら」と、心を込めて届けられたラストナンバーは、強い絆と温かいメッセージを放つ「Dear」だった。優しく、そっと寄り添うような温かいメロディーが会場に響き渡る。それは、全ての試練を乗り越え、この最終選考会に辿り着いたファイナリストたちへの讃歌のようでもあった。未来へ羽ばたく若者たちを祝福し、BUDDiiSはステージを締めくくった。
セットリスト
01.LOUD
02.Magic
03.BLUE SODA
04.The One
05.Dear










