INIの木村柾哉と田島将吾が9日、東京・マルニ表参道で開催されたファッションブランド「MARNI(マルニ)」の2026年秋冬コレクション「VOL.2」ローンチイベントに登場した。
2人はニットとレザーパンツを主軸に、柔らかな編地とレザーの光沢による異素材のコントラストが際立つ装いで登場。ボリュームのあるカーディガンにチェック柄シャツを重ねた木村は「守られているような安心感があり、赤みがかった茶色も好み」と笑顔を見せ、幾何学柄ニットをタックインした田島は「ニットとレザーは合わなそうだが、マルニだからこそフィットした感じに表現できる。ボリューム感あるニットがお気に入り。パターンも可愛い」と手応えを語った。
秋冬ファッションで注目アイテムを聞かれると木村は「マフラー」を挙げた。M!LKの山中柔太朗からもらったというMARNIのマフラーがきっかけとなり、そこからマフラーの魅力に気づいたという。また、田島は「コーデュロイ素材」のアイテムが気になっていると明かした。
秋冬に挑戦したいスポーツを問われると、木村が「パラグライダーをやりたいです。山の丘からパパパって走って飛ぶやつ」と目を輝かせれば、田島も「僕はスノボですね。スキーウェアから着想を得たファッションを着て行きたいなと思います」と意気込んだ。
コレクションのテーマ「原点回帰」にちなみ、デビュー当時の自分への言葉を求められると、田島は「『自分の気持ちに従ってね』ですね。デビュー後に何が正しいんだろうと迷ったりする時期もあったけれど、自分の思ったことをやるのが一番正解なんじゃないか」と述懐。
木村も「『視線を何本も持て』と言いたいですね。当初は視野が狭くなりがちだったので、あらゆる可能性の視線を持って活動していたらもっとすごいことになるぞと伝えたいです」と実感を込めた。
最後に来店客へ向け、終始アットホームな雰囲気だった木村は「話す言葉もやわらぐような落ち着きのある店内の雰囲気もぜひ見に来ていただけたら」、田島は「この場所に来れば自分の大切なものを見つけられると思います。ぜひ来てください」と呼びかけた。
また、イベントにはINIの2人をはじめ、&TEAMのEJとNICHOLAS、松井愛莉が来店した。
