林裕太、岸本加世子、長島翔監督がが5日、都内で行われた、タクシー映画祭「TAXIATER」公開記念イベントに登壇した。
ENGINEが8月5日の「タクシーの日」を記念して開催する日本初のタクシー映画祭。23区内のタクシーほかで上映される短編映画のうち『Parallel Parking』でメガホンを握った長島監督。そして、主人公・竹田悠生役の林と、藤島みどり役の岸本加世子が、本作への思いを語った。
脚本家・向井康介氏との再タッグとなった林は、「すごく嬉しかったです。脚本を初めて読んだ時、一見何気ない静かな会話劇の中に、人が生きていく上で本当に大切にすべき本質が散りばめられていると感じ、とても感動しました。実際の現場で撮影を重ね、お芝居を合わせていくうちに、このセリフはここに繋がっていたんだと、まるで散らばっていた伏線が綺麗に回収されていくような感覚になり、表現の凄さを肌で感じました」と再タッグの思いを語った。
また、釜山国際映画祭 最優秀俳優賞を受賞してからの変化について問われると「非常に光栄な賞でした。役者としての姿勢に特別な変化はありません。ただ目の前の作品や役柄に対して、どこまでも真摯に向き合い続けることが、今の自分にできる誠実さだと思っています」と述べた。
◆上映スケジュール
2026年8月3日(月)〜8月9日(日):タクシー車内上映(東京23区内)
2026年8月15日(土)〜8月29日(土):劇場上映(池袋・渋谷・下北沢の都内3館にて上映)


