丸山隆平(SUPER EIGHT)と沢尻エリカ、佐藤佐吉監督が6日、韓国・釜山で開幕した『第31回釜山国際映画祭』のレッドカーペットセレモニーに出席した。丸山と沢尻は『薔薇の鎖』(12月11日公開)でW主演を務めている。
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2年ぶりの釜山国際映画祭参加となる丸山は、VERSACE(ヴェルサーチェ)の黒いスーツを纏い、シックで端正な装いで登場。沢尻を優しくエスコートしながら歩く姿が注目を集め、初めてのレッドカーペットながら、歓声が上がる方へ笑顔で手を振るなど、ファンを魅了した。
沢尻は、映画『パッチギ!』やドラマ「1リットルの涙」などで韓国にも多くのファンを持つが、釜山国際映画祭への参加は今回が初。劇中で“手錠で繋がれた記憶喪失の女性”を演じていることにちなみ、Jacob & Co.(ジェイコブ&コー)の手錠モチーフのブレスレット、リング、ネックレスを着用。この日のジュエリー総額は約6000万円。衣装はDsquared2(ディースクエアード2)の黒のストラップレスのミニドレスに、足元はGianvito Rossi(ジャンヴィト ロッシ)を合わせ、シンプルながら存在感のあるスタイルで世界中の映画ファンと各国メディアの視線を集めた。
レッドカーペットを歩いた印象について、丸山は「赤かったですねー、まっかっかでしたねー。初めてでしたが華やかな雰囲気でした。特別感がすごかったですね。友人の俳優にも会えて良い時間でした」と語り、沢尻は「とにかくお客さんの熱気と雰囲気に圧倒されました。めっちゃ楽しかったです。名だたる俳優さんたちや監督たちがこの雰囲気を楽しまれていて、この場所にいれてよかった」と映画祭参加の喜びをコメント。現地では写真を求められるなど、ファンとの交流も楽しんだ様子だった。
ファッションのポイントについて沢尻は、「今回ヘアーが印象的なので、衣装はシンプルにしました。『薔薇の鎖』にちなみ、手錠のジュエリーを付けさせていただきました。今回これがポイントです!」と笑顔で語った。
本作は、丸山と沢尻がW主演を務め、音楽・主題歌を斉藤和義が担当する、手錠で繋がれた記憶喪失の2人が辿り着く、前代未聞のバディムービー。
第31回釜山国際映画祭「ミッドナイト・パッション部門」に出品されており、翌7日には佐藤監督、丸山、沢尻が登壇する世界初披露のプレミア上映が実施される。上映後には3名揃って舞台挨拶を予定している。
沢尻は「みんながどんな感じで観てくれるのかすごく楽しみ。ワクワクです」、丸山は「世界の方がこの映画をどういう風に見てくださるのか楽しみです」と語り、翌日のワールドプレミアへの期待を寄せた。
