桜井日奈子が17日、都内で行われた「2026年劇団☆新感線46周年興行・冬公演 いのうえ歌舞伎『髑髏城の七人 LAST STAND』製作発表会見」に出席した。
劇団☆新感線の代表作『髑髏城の七人 LAST STAND』で桜井は「劇団☆新感線」への初参加を叶える。1990年の初演から36年、11バージョンを重ねてきた同演目の集大成にして劇団最後の上演となる本作で、主要キャストの沙霧(さぎり)役を務める。
過去に同劇団の『偽義経冥界歌』を観劇して以来、出演を切望していた桜井は、出演決定の報を受けた際に「嬉しさのあまり絶叫した」と明かし、長年の夢の実現に胸を躍らせた。
劇団☆新感線の代名詞であるキレのあるアクションや激しい立ち回りに備え、桜井は早期から準備を進めている。出演が決まった当日から自宅のランニングマシンでの走り込みやジムでのミット打ちを開始し、アクション練習にも通っているという。演出のいのうえひでのり氏から「膝と腰を強化した方がいい」と助言を受け、怪我を防ぐための体作りに励んでいると明かした。
近年、映像や舞台で多様な役柄を演じ、俳優として着実に表現の幅を広げてきた桜井。歴史ある演目の節目に向け、「有終の美を飾るにふさわしい公演になるよう、身も心も捧げる覚悟で挑みたい」と意気込んだ。
公演は2026年11月14日の東京・新橋演舞場を皮切りに、長野、金沢、大阪で順次上演される予定だ。
なお、会見には、早乙女太一 、塩野瑛久、藤岡真威人、早乙女友貴、柚香光、片岡千之助、近藤頌利、河野まさと、木村了、浜中文一、粟根まこと、山口馬木也、作・中島かずき氏、 演出・いのうえひでのり氏が出席した。
