相葉雅紀が6日、都内で開催された主演映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』の公開初日舞台挨拶に登壇した。
社会人野球で挫折し、身体障害者野球チームの監督として再起を果たす主人公・矢上雄一を演じた相葉は、全国177箇所でのライブビューイング会場の観客に向け、「本日初日を迎えることができてすごく光栄。今日は楽しんでいってください」と笑顔で挨拶した。
実在の身体障害者野球チームをモデルにした本作で、最も胸が熱くなった場面として撮影前の練習を挙げた相葉は、「ノックの練習を通じて選手たちと距離を縮めようとした」と回想。当初は「相葉雅紀だ!」と周囲から驚かれたものの、練習を重ねる中で「変な打球に行くと『ちゃんと打ってくださいよ』と声をかけられる熱いキャッチボールができた」と振り返り、「その時間の中で監督になれた」と手応えを語った。
イベント内では共演したチームメンバーから感謝の寄せ書きがサプライズで贈られ、相葉は「当たり前のことをしただけなのに嬉しい。これからも皆さんと色々なことを相談したい」と感動の面持ちを見せた。
また、今後に向けた挑戦として始球式でのリベンジを挙げ、「次はまっすぐ届かせたい」と意気込みを語り会場を沸かせた。最後に「みんな一人一人が熱い思いを持って撮影に臨んだ作品」と語り、イベントを締めくくった。
なお、イベントには相葉雅紀をはじめ、黒島結菜、松本利夫、斉藤由貴、佐々木蔵之介、稲垣壮洋監督が登壇した。
