乃木坂46の中西アルノが10日、都内で行われたオリジナルアニメーション映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』(11月6日全国公開)の完成披露上映会舞台挨拶に登壇した。デコルテからショルダーにかけての透け感あるチュールが印象的な衣装で登場した中西。声優初挑戦となった本作への思いや、同期メンバーと助け合ったアフレコの舞台裏を語った。
本作で、中西は3編で構成されるうちの1作『ノクターン~このグロテスクな夜に~』でシオン役を務める。出演が決まった際の心境について、「本当に嬉しいと同時にアフレコのお仕事が初めてだったので、自分に務まるかなという心配を持ちつつだった」と振り返った。
役柄がヴァンパイアと知った瞬間には、私も中二病の道を辿りながらここまで来たので、『中学2年生の時の私、聞いてるか』という気持ちで台本を読ませていただいた」と明かし、会場を沸かせた。
現場では乃木坂46の同期(5期生)4人で収録に臨んだ。「ほとんどがアフレコ初挑戦で、行き詰まっちゃう瞬間もあった」と話す。糖分不足を補うためにグミを食べていた時間が癒やしだったと笑顔で語った。
また、作品にちなみ「詰め込みたい好きなもの」を問われると、「映画のDVDにいっぱい囲まれたい」と回答。「配信にはない、レンタルでしか見られないものにロマンを感じたり、映画館でしかやっていない作品にときめく。映画に埋もれて沈みたい」と映画愛を熱弁した。
本作はアニメ監督・アニメーターの錦織敦史氏とアニメーション制作スタジオCloverWorksのタッグで制作され、それぞれに異なる世界観を持つ『エリィアンズ』、『夜露死駆★少女』、『ノクターン~このグロテスクな夜に~』の3つの作品で構成されている。
なお、イベントには中西アルノをはじめ、市ノ瀬加那、南沙良、井上和(乃木坂46)、一ノ瀬美空(乃木坂46)、冨里奈央(乃木坂46)、長谷川育美が登壇した。
