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乃木坂46賀喜遥香、普通の高校生から憧れのアイドルへ「あの時の選択は間違ってなかった」

「青葉坂46」オーディションセミナー取材会

乃木坂46賀喜遥香
(更新日: )

 乃木坂46の賀喜遥香と池田瑛紗、櫻坂46の森田ひかると的野美青、日向坂46の上村ひなのと大野愛実がこのほど、都内で行われた「青葉坂46」オーディション応募者に向けたセミナーに出席。その合間に取材に応じた。乃木坂46の4期生・賀喜遥香は会見で、自身がオーディションに応募したきっかけや葛藤、普通の高校生からアイドルへ変わった感動、そしてこれからグループの門を叩く未来の後輩たちへ向けた温かい思いを語った。

 【動画】乃木坂46賀喜遥香&池田瑛紗・櫻坂46森田ひかる&的野美青・日向坂46上村ひなの&大野愛実がエール

「どこにでもいる普通の女子高生だった」――応募のきっかけと選択

 周りが部活や勉強に打ち込む中での焦りからオーディションに挑戦したという賀喜。母親に支えられながら一歩を踏み出した当時を振り返った。

 「本当に高校生の頃はどこにでもいる普通の女子高生っていう感じだったんですけど、周りが部活や勉強とかに打ち込む中で私は何もしておらず、学校と家の往復しかしてなくって。そういう状況に焦りも感じていて『このままの人生でいいのかな、自分の人生』ってずっと思ってた中で坂道合同オーディションというのを見つけて、『挑戦してみようかな』って思ったのがきっかけです。母に相談して快く『頑張ってきなよ』と言ってもらって、家族もみんな応援してくれて。みんなに支えられながらオーディションを受けました」

 オーディションの最終審査では、特技の「イラスト」を披露したり、グループへの思いを熱く語りアピールした。

 「イラストを描くのが好きなのでイラストを見せました。ただ『イラスト』という武器を使ってしまったので最終審査では『私には何もなくなってしまった』と思って、自分がどれだけ坂道グループを好きなのかとか『ネガティブな自分を変えたいんです』という熱意を伝えさせていただきました。今振り返るともう少し何かできたんじゃないかなって思ったりもするんですけど、今こうして乃木坂46としてメンバーでいられているので、あの時の選択は間違ってなかったなと思っています」

「普通の栃木の高校生だった自分が…」――環境の変化とアイドルとしての喜び

 合格後は転校や上京、一人暮らしなど環境の激変に大きな不安を抱えていたものの、グループへの愛で乗り越えたと語る。

 「オーディションに受かった瞬間から自分の周りの全てのことが変わったのでその全てが不安でした。あの時は転校もしなきゃいけないし、一人暮らしも高校生でしたが始めなきゃいけない。東京にももちろんあまり来たことがなかったですし本当に不安だったんですけど、やっぱり乃木坂が、坂道グループが好きだったからそういう不安は全部乗り越えられたなって思います」

 憧れていたグループに加入し、アイドルとして活動できることへの深い感謝と幸せを口にした。

 「大好きな先輩と一緒に乃木坂の曲を歌って踊れるっていうのがもうすごく嬉しくって。私のために作っていただくキラキラした衣装もあれば、新しく楽曲に自分の名前が刻まれたりもするし、素敵なキラキラした風におメイクもしていただいたりして。普通の栃木の高校生だった自分がこんなにキラキラしたアイドルにしていただけてるっていうのが、乃木坂のメンバーもそうですけどスタッフの皆様もファンの皆様のおかげで今の自分があるなって思いますし、そんな時間が、今の私が、私はとっても幸せだな、好きだなと思います」

自身のオーディションを振り返る賀喜遥香

「『私も昔はそうでした』という先輩の言葉」――坂道グループで見つけた希望

 そのうえで、自身がアイドルを目指すきっかけとなった乃木坂46への憧れと、不安を抱える受験生への思いを明かした。

 「私が坂道グループに憧れたきっかけが、音楽番組での『シンクロニシティ』のパフォーマンスがきっかけで、乃木坂46にすごく引き込まれたんですけど、先輩方の美しさとかロングスカートを身にまとって舞いながらパフォーマンスされている姿というのが当時の私にはもうすごく眩しくて『こういう人間になれたらいいな』と思ってオーディションを受けさせていただきました。「人前に出ることとか自分がすごくネガティブなので『そういう自分でもアイドルになれるのかな』って思っていたんですけど、テレビで先輩方が『私も昔はそうでした』っていうお話をされているのを聞いて、『あ、私はこの乃木坂46という場所でなら憧れのアイドルになれるかもしれない』っていう希望が坂道グループに対して見えました。『心の中で実はアイドルに憧れてるんだ』とか『自分は自信がないけど前に出るような人じゃないかもしれない』って思っているような方でも、本当に受け入れる準備というか状態ではいると思うので、本当にどんな子でもこの青葉坂46のオーディションを受けていただけたらなと思います」

同期の森田ひかる(右端)と上村ひなの(左端)への思いを語る賀喜遥香

「手をつないで進みたい」――未来の後輩へ送る温かいエール

 後輩の迎え方について問われた賀喜は、先輩としての温かい包容力にあふれる言葉を語った。

 「私は乃木坂46の4期生で、今5期生と6期生のみんなが後輩としていてくれるんですけれども、みんな可愛くって『常日頃からずっと可愛らしいな、うちの子たちは』って思ってるんですけど、次に加入してきてくださる皆さんのことも、もし不安なことがあったとしたら一緒に手をつないで進みたいですし、涙を流すことがあったらそんな皆さんのことを先輩みんなで抱きしめてあげたいです」

 そして会見の最後には、迷っている人たちの背中をやさしく押すメッセージで送った。

 「オーディションを受けることに不安もあると思いますし、自分の人生が変わることなので重く考えることもあると思いますが、私達はここに来て良かったなと思いますし、自分の人生を自分の手でこう選ぶことができて、本当に後悔は何もしていないので、皆様が青葉坂46に来てくださって、私達の3グループそれぞれに来てくださることを心から待っています」

青葉坂46 オーディション

 「青葉坂46」は、今オーディションで選ばれたメンバーだけで結成される新しいグループで、メンバーは一年間の活動を経て、乃木坂46 7期生・櫻坂46 5期生・日向坂46 6期生のいずれかのグループへと配属される。

 応募期間:2026年8月18日から2026年10月8日23時59分まで
 応募資格:
 ・2026年10月8日(木)時点で満12歳から満20歳までの女性
 ・2次審査以降の審査に参加できる人
 ・正規メンバーに選ばれた場合は、速やかに上京、在住をできる人

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