“めるる”こと生見愛瑠が19日、横浜アリーナで開催された「第43回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 AUTUMN/WINTER」に出演した。
「TGC VINTAGE COLLECTION」ではトップバッターで登場。ゴージャスなレオパード柄ファーロングコートに極太ベルトを利かせたスタイルに、深めのフロントスリットからレースの網タイツと美しい素肌をのぞかせ、観客を圧倒した。
存在感あふれる全面レオパード柄のロングコートは、襟元と袖口にボリューミーなホワイトファーがあしらわれたゴージャスな一着。ウエストにはヴィンテージ感漂う太めのウエスタンベルトを重ねづけし、シルエットにメリハリとエッジを効かせた。
コートの裾が大胆に開いたフロントスリットからは、繊細なレースのガーター風網タイツと美しい脚ラインがちらり。足元にはプラットフォームの厚底サンダルを合わせ、グラマラスかつセンシュアルなY2Kスタイルを完成させている。同柄のヘアバンド(ヘアターバン)で顔周りをすっきりとまとめた、統一感のあるトータルコーディネートが光る。
ワイルドで主張の強いレオパード柄に対し、メイクは計算された大人っぽい引き算メイクでモードに表現。眉は自然なアーチで整え、アイシャドウには温かみのあるブラウンベージュをのせてクールで力強い眼差しを演出。
チークは控えめにのせて骨格を美しく引き立て、唇にはツヤ感を残した上品なローズベージュをオン。ワイルドなファッションに品格と洗練されたセンシュアリティを添え、トップバッターにふさわしい圧倒的なオーラを放っていた。
「TGC VINTAGE COLLECTION」は、シーズンを象徴するトレンドを、第一線で活躍するスタイリストやクリエイターとともにTGCならではの視点で編集し、発信する、新たなファッションショーステージ。その初回となった本ステージは人気スタイリスト入江陽子氏を迎え、「VINTAGE」をTGC流に再解釈した。
