岡宮来夢が5日 、東京・日生劇場でKURUMUOKAMIYA 1st CONCERT『The Fanfare』の千秋楽公演を行った。9月26日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで開幕した本作。大阪で2公演、東京で5公演実施し、全7公演が満員御礼となり、幕を閉じた。
岡宮来夢の記念すべき 1stコンサートとなる今回は歌唱だけにとどまらず、ダンスやピアノ演奏、ゲストとの共演など多彩な演出を盛り込み全 20曲以上を披露。今回のコンサートのタイトルは『The Fanfare』。何かの始まりを告げ、誰かを祝福し、背中を押す音である“ファンファーレ”のように、観客一人ひとりの背中をそっと押す存在でありたい――そんな想いを込めて名付けられた。「明日からも頑張ろう」「何か一歩を踏み出してみよう」と思ってもらえるような時間を届けたい。そして、このコンサートが、皆さんにとって唯一無二の「Fanfare」になってほしい。そんな願いを込めて、岡宮が構成・演出・振付の大澄賢也、音楽監督・ピアノコンダクターの江草啓太とともに、『The Fanfare』を作り上げた。

第一幕では、これまでの岡宮来夢の活動を振り返る楽曲を中心に構成。 「Let Me Be Your Star」で幕開けし、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』の「僕は怖い」など過去出演した作品の楽曲や映画「リトル・マーメイド」の「アンダー・ザ・シー」などディズニーメドレーを披露し、これまで応援してきたファンにとっても、岡宮の歩みと現在を感じられるステージとなった。また事前にファンの皆さまから岡宮に歌ってほしいリクエスト曲を募集し、日替わりで様々な曲を披露しました。第二幕は、これからの岡宮来夢の未来を感じられる楽曲を中心に構成。ミュージカル『モーツァルト!』の「僕こそ音楽」など今後挑戦したいミュージカルの楽曲や今回のコンサートのために新たに挑戦したピアノの弾き語りを披露するなど、これからの活動への期待を感じさせるパフォーマンスを披露した。

また岡宮とゆかりの深いゲストが日替わりで登場。大阪公演には黒羽麻璃央(9月26日)、内海啓貴と伊藤あさひ(9月27日)が登場。東京公演には浦井健治(10月3 日14時公演)、星風まどか(10月3日18時公演)、唯月ふうか(10月4日14時公演)、岡幸二郎(10月5日11時公演)、海宝直人(10月5日15時公演)が登場し、これまでの活動を通してつながりを築いてきたゲストたちとともに、ここでしか見ることのできない特別なステージを披露した。
大千秋楽のカーテンコールにて本公演のBlu-ray Disc化も発表。1st CONCERTの記念すべき初日である9月26日(ゲスト:黒羽麻璃央)と、10月5日の千秋楽公演(ゲスト:海宝直人)の本編を収録し、特典映像には、岡宮来夢と大澄賢也による特別対談映像も収録される。
1st CONCERTを終えた岡宮は、11月19日より主演ミュージカル『星影の人』-沖田総司・まぼろしの青春-の開幕を控えている。本作では、新選組の剣士たちによる迫力の殺陣と、儚く切ない恋物語が描かれる。
