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中島歩、初共演・松岡茉優は「ピリピリしていたから…」すかさずツッコまれる

映画『男ともだち』完成報告試写会

中島歩の独特の空気感にツボる松岡茉優
(更新日: )

 松岡茉優、井上祐貴、中島歩、三島有紀子監督が28日、都内で行われた映画『男ともだち』(11月6日公開)完成報告試写会に出席した。

 本作は千早茜氏の同名ロングセラー小説の著者作品初の映像化。30歳を目前に仕事や人間関係など人生に行き詰まるイラストレーターの主人公・神名(かんな)役を松岡茉優。神名の恋人・彰人役を井上祐貴、神名の浮気相手の医師・真司役を中島歩が務める。また、出会ったころからなぜか神名を深く理解している男ともだち・ハセオを成田凌が演じている。2026年2月に京都、福井、広島で撮影を実施した。

 中島は「映画には僕が出ていないシーンも多く、知らないことも多かったので、思っていたのと全然違う映画になっていました。それは現場で俳優やスタッフさんたちが考えたことが豊かに表現された結果だと思います。とくに松岡さんから影響を受けたおかげで浮気相手の真司が完成しました」と明かした。

 7年ぶりに成田との共演を果たした松岡は、「メイク室のドアを開けて再会したその瞬間からクランクアップまで、成田さんはいついかなる瞬間もハセオとしてそこに立ってくれていました」と、成田への感謝の思いを語った。

 井上は初共演の松岡について「松岡さんは出会った時から僕の中では神名で、松岡さんも無意識か意識的かはわからないけれど、現場の最後の最後まで神名として存在してくださった。だから撮影が終わって初めて松岡さんの笑顔を見ることが出来ました」と回想。中島も初共演の松岡について「井上君が言ったように、神名としてピリピリしていたから僕もビクビク」などと表現すると、すかさず松岡から「ピリピリとは言っていません!」とツッコまれて苦笑いだった。

 国立京都国際会館での松岡、成田、中島の共演シーンについて監督から「撮影中に、中島さんがいろいろアイデアを出してくれて、演出助手のように芝居を作る側に回ってくれたのが心強かったです」とエピソードが披露された。

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