有村架純、石田ひかり、姫野花春、青木柚、吉田羊、筒井道隆が9日、都内で行われた映画『さとこはいつも』(沖田修一監督、18日公開)の舞台挨拶付き東京先行上映会に出席した。
有村架純、姫野花春とともにトリプル主演を務めた石田ひかりは、子育てがひと段落し、久々の自分時間で夢に目覚めた飯島里子(55)を演じる。石田は「16年間の娘へのお弁当作りが終わり、自分と重なる部分が多く大好きな作品になった」と撮影を振り返った。
夫役を務めた筒井道隆とはドラマ『あすなろ白書』以来33年ぶりの共演で、初の夫婦役となる。石田は、筒井の芝居について「独特なアプローチに磨きがかかり、より『筒井道隆』になっていた」と笑顔で明かした。
その具体例に、筒井がお弁当を渡すシーンのために劇中には映らない弁当を作るところから始めていたといい、「みっちゃんだな〜」と筒井の芝居への探究心を称えた。
そんな筒井から「みんな普通こんな感じですよね?」と聞かれる場面もあったが、石田は「いやいやかなり独特ぅ」ときっぱりと言い放つなど、仲の良さも垣間見えた。
