北里琉が、7日に放送されたドラマ『GTO』第8話に登場。SNSや友人関係にも息苦しさを感じている女子高校生・石橋心愛を演じる。
本作『GTO』は、藤沢とおるによる同名漫画が原作(講談社「週刊少年マガジンKC」刊)で、元暴走族の教師・鬼塚が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマだ。
昨日放送された『GTO』第8話では、北里琉が演じる石橋心愛が登場。容姿へのコンプレックスを抱え、外見への価値観に悩む心愛が、整形費用のためにパパ活を考える一方、SNSや友人関係にも息苦しさを感じている女子高校生だ。
柏原先生(生見愛瑠)との言い合いでは、「今の時代のJKやってるのつらすぎ」と心愛が吐き出す。「24時間SNSに縛られて、関心なくても返信しないと既読スルーしやがってと思われるし」「クラスの子と話す時も『ほんとだよね、あたしもそう思う』って言ってるだけで一日過ぎていくし」と続け、現代の高校生が抱えるSNSや人間関係の息苦しさを言葉にする。
そんな心愛が物語の最後に学校の校門前で柏原先生に「教師になりたくなっちゃった」「いつか先生と一緒の学校で教えられたらいいな」と自身の思いを伝える。容姿へのコンプレックスやSNS、人間関係に悩み、パパ活に揺れていた少女が、教師という新たな夢を見つけ、自らの未来と向き合う姿が描かれた。
『僕たちはまだその星の校則を知らない』では繊細な少女、『エラー』では大人たちを翻弄する奔放な存在を演じてきた北里だが、今回の『GTO』では、これまでとは異なる“現代の女子高生”を演じた。
放送後、SNSでは「心愛の言葉がリアルすぎる」「すごく人間味がある」など、心愛が吐露したSNSや人間関係への葛藤に共感する声も寄せられ、注目を集めた。
【北里琉プロフィール】
『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(テレビ朝日系)でドラマデビューし、「Ray」専属モデル。その後、ドラマ『僕たちはまだその星の校則を知らない』、『エラー』など話題作に次々と出演し、活躍の場を広げている。
